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zoom RSS 2008年1月26日、行動と結集の日にむけた呼びかけと資料

<<   作成日時 : 2007/08/21 13:25   >>

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WSF2008ウェブサイトより転載。呼びかけ団体についてはその後国際ネットワークを通じて増加しています)

2008年1月26日、行動と結集の日にむけた呼びかけ

私たちは、世界各地から来た女性であり、男性であり、団体であり、ネットワークであり、運動であり、労働組合である。私たちは、村から、町から、農村から、都市から、あらゆる所から来ている。私たちには、あらゆる世代が、あらゆる民族が、あらゆる文化が、あらゆる信念が含まれている。しかし、次の力強い言葉でもって、私たちは結ばれている。

「もう一つの世界は可能だ 」

私たちは、複数かつ多様な存在として、さまざまなオルタナティブと提案を抱きつつ、新自由主義・戦争・植民地主義・人種差別・家父長制と闘っている。私たちの相手は、暴力・搾取・排除・貧困・飢餓・環境破壊をつくりだし、人びとから人間としての権利を奪っている。

私たちは長らく、世界社会フォーラムのプロセスのなかにあり、その原則憲章を守りつつ、それぞれの場所から地球全体にわたって、抵抗を継続している。そして、組織化と行動にかかわるさまざまな新しい文化を、革新的なプロセスをつくりあげてきている。この呼びかけも、世界社会フォーラムから生まれた。

自分たち自身の行動日程を定めなければならないし、無数の意見表明と示威行動を影響力あるものにしなければならないのだと、私たちにはわかっている。だからこそ、私たちの闘いやキャンペーンを、そしてオルタナティブと連合をつくりだそうとするさまさまな試みを、連帯させ結びつけていこう。

私たちは、1月26日を世界行動・結集の日とし、この日を最終日とする行動の一週間に加わる

私たちは多様である。このことこそが私たちの力だ。それゆえ、あらゆる人びとに呼びかける。この行動週間に、それぞれの人がかかえている各自の課題について、自分たちなりのやり方で、創造的な行動を、行為を、出来事を、そして結集をはかろう。

もうひとつの世界にむけて、ともに行動しよう

賛同団体
・50 Years is Enough! US
・AAWC - Palestinian grassroots Anti-Apartheid Wall Campaign
・ABONG - Associação Brasileira de ONGs Brazil
・Action Aid International - AAI
・ALAI - Agencia Latinoamericana de Informacion Latin America
・Alis
・Alternative Information Center (AIC) Jerusalem
・APC - Assemblea de los Pueblos del Caribe Caraïbes
・APRODEV - Association of World Council of Churches related Development Organizations in Europe
・Articulación Feminista Marco Sur Latin America
・ASC - Aliança Social Continental America
・Assembléia das Nações Unidas dos Povos
・ATTAC Brasil Brazil
・ATTAC France France
・ATTAC Germany Germany
・ATTAC Japan Japan
・ATTAC Maroc Maroc
・Babels
・Bunge la wananchi
・CADTM - Committee for the Abolition of Third World Debt
・Caritas Internacionalis
・CBJP - Comissão Brasileira de Justiça e Paz Brazil
・CIDSE - Coopération Internationale pour le Développement et la Solidarité Europe
・Ciranda Brazil
・CIVES - Associação Brasileira de Empresários pela Cidadania Brazil
・CLACSO - Consejo Latinamericano de Ciencias Sociales Latin america
・COBAS Italy
・Coligação para a Justiça Economica
・COMPA - Convergencia de los Movimientos de los Pueblos de las Américas Americas
・Conselho Mundial de Igrejas
・COSATU - Congress of South African Trade Unions South America
・CRID - Centre de Recherche et d’Information pour le Développement France
・CTA - Central de Trabajadores Argentinos Argentina
・CUT - Central Única dos Trabalhadores Brazil
・Encuentros Hemisféricos contra el ALCA Americas
・ENDA - Environnement et Développement du Tiers Monde Africa
・EURALAT - Observatorio Eurolatinoamericano sobre el Desarrollo Democrático y Social
・Euromarches - Marches Européennes Europe
・Federación Mundial de Juventudes Democráticas
・FIDH - Fed. Internacional Direitos Humanos
・Focus on the Global South Asia
・Foro de las autoridades locales
・Forum Mondial des Alternatives
・Global Progressive Forum
・Grassroots Global Justice US
・Greek Social Forum Greece
・GTA - Grupo de Trabalho Amazônico South America
・Grupo de trabajo italiano sobre los foros internationales Italy
・Herriak Aske Basque Country
・HIC - Habitat International Coalition
・IBASE - Instituto Brasileiro de Análises Sociais e Econômicas Brazil
・ICAE - Consejo Internacional de Educacion de Adultos
・IGTN - International Gender and Trade Network
・International Alliance of Habitants
・IPAO - Institut Panos Afrique de l’Ouest West Africa
・IPF - Instituto Paulo Freire Brazil
・IPS - Inter Press Service
・Italian Coordination of European Social Forum Italy
・International Trade Union Confederation (ITUC)
・Jubilee South - Asia Asia
・Jubileu Sul América Latina Latin America
・MST - Movimento dos Trabalhadores Rurais Sem Terra Brazil
・NIGD - Network Institute for Global Democratization
・NNAWG - National Network of Autonomous Women’s Groups
・OCLAE - Continental Organization of Latin America and Caribbean Students Latin America
・Oneworld
・OXFAM Internacional
・PPEHRC - Poor People’s Economic Human Rights Campaign US
・Projeto K Europe
・REPEM - Red de Educación Popular Entre Mujeres Latin America
・Respect UK
・ROAD - Réseau Ouest Africain des Alternatives pour le Developpement West Africa
・Social Watch
・SODNET - Social Development Network Kenya
・Solidar Europe
・Solidarity Africa Network in Action Africa
・Social Science Research Center Germany
・Transform! Europe
・UBUNTU - Foro Mundial de Redes de la Sociedad Civil
・Vasudhaiva Kutumbakam Network
・Via Campesina
・World Association of Community Radio Broadcasters (AMARC)
・World March of Women
・WSF OC Pakistan Pakistan
・WSF Solidarity Network / Japan Japan
・African SF Council Africa
・Kenyan Organsing Committee Kenya
・WSF India India
・Southern and Eastern African Trade Information and Negotiations Institute Africa

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世界の人びとが結集する1週間
クライマックスは、2008年1月26日のグローバルな行動の日


なんでグローバルな行動の日なのか?

1995年のサパティスタの決起に始まり、1999年のシアトルのデモでも、世界中の数々の運動が、新自由主義グローバリゼーション、戦争、家父長制、人種主義、植民地主義、環境破壊に反対して、連携してきた。
当初から、この運動は、ジェノバでの反G8、カンクンでの反WTOに見られるように、大規模な国際的結集に焦点をあててきた。
2003年2月15日、イラク戦争に反対する巨大なデモンストレーションで、この局面は頂点に達した。
過去数年で、運動は巨大になった。それは国民的なたたかいとローカルの現実を基盤にしていた。
世界各地において、結集は、学生運動、労働問題、貧困、女性への暴力、環境、気候変動、先住民と移民の権利など、異なる領域に現れた。
今日、私たちのすべてにとって、主たる挑戦は、自分たちのたたかい、オルタナティブ、キャンペーンをより力強いものにし、連携を拡大するために、そのようなローカルで国民的なたたかいを世界大の目標に結びつけることにある。
それがグローバルな行動の日の目的である。ローカルに行動して、グローバルに変革しよう!
共通のグローバルな行動の日を通じて、ローカルなたたかいを目に見えるものにしよう!

なんで今なの、なんで1月26日なの?

グローバルな行動の日のアイディアは、新しいものではない。
過去数年において、労働運動にとっての5月1日、女性の日の3月8日と同様に、この新しい「多様な運動体によるひとつの運動」を意義のあるものにすべく、行動の日を設定しようとする試みがいくつかあった。
世界社会フォーラムは、2001年から、その運動が出会い、連携を築く主たる空間になった。

世界社会フォーラムは、イベントではない。

それは、ローカル、国家、地域、テーマごとのフォーラムの中に存在するプロセスである。それは、地球上で展開されている複数のたたかい、キャンペーン、もうひとつの世界のためのオルタナティブの中に存在するプロセスである。
次の世界社会フォーラムが、2009年、先のナイロビ・フォーラムの2年後に開催されると決まったことで、世界大の結集というアイディアが現れた。
1月26日という日付は、ダボスサミットと同じ日に、グローバルな行動の日を組織するというねらいで定められている。それによって、このエリートたちによる重要な新自由主義的会合との対決を維持し、常に1月末に開催されてきたWSFの精神を生かすことを目的としている。
2008年のグローバルな行動の日の後に、さらなる結集とイベントに際してその日付を動かすかどうかを決定すべく、評価がなされるであろう。

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2008年グローバルな行動の日

どのようにして参加するのか?

グローバルな行動の日は、グローバル、国家、ローカルなレベルで、参加したいと考えているあらゆる組織と運動によって進められる。
それぞれのネットワーク、運動、組織は、自らの行動、争点、形態、国際的な結びつきをいかにして組織するかを決定する。
グローバルな行動の日に参加したいと考える人たちは、

・グローバルな呼びかけに署名し、
・できる限りたくさんの人たちにグローバルな呼びかけを広め、
・自らの行動を組織し、自らの争点と形態を選び、
・計画された行動をできる限り目に見えるようにし、
・自らの行動に必要な(他の大陸のグループとの)国際的な結びつきを提案し、
・グローバルなコミュニケーション手段を使い、
・グローバルな日を目に見えるようにし、それに力を与える。

どのように共通の道具を使うのか?

共通の道具は、グローバルな行動の日の自治と多元性に敬意を払い、あらゆる結集を世界中の人びとの目に見えるものにすることをめざしている。

第一のステップとして、結集のウェブサイト(http://www.wsf2008.net)が立ち上げられている。そのサイトは、数多くの社会運動、労働組合、NGOによるプロセスへの参加を拡大するのに有用な言語によって準備されている。
ウェブサイトで、あなたは異なる言語のグローバルな呼びかけを発見し、オンライン上で署名できる。
社会的主体の参加は、技術的な道具によってのみ可能になるのではない:私たちは世界中のあらゆる地域で暮らす他の活動家や運動と結びつく必要がある。
情報を広げ、友人たちと話しをしよう。そして、国際的な結集のプロセスの一部分になろう!

第二のステップでは、ローカルなレベルで具体的な結集を築き上げる必要がある。
この段階では、ウェブサイトを通じて、国家、地域、ローカルレベルのあらゆる人びとが、行動を提案し、連携を築くことができるであろう。
ここでもまた、この道具は、グループ間での実際の会合や接触をするプロセスにおいて、役に立つであろう。

第三のステップは、私たちが決定した行動を目に見えるものにする道具である。そのために、私たちは、行動を提唱するすべての人びとが、その結集についてのコメントや報告、写真、ビデオなどを投稿することのできる世界地図を持たなくてはならない。

もし情報があれば、以下の連絡先グループにメールをしてください(globalaction@wsf2008.net)。

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