attac-WSF blog

アクセスカウンタ

zoom RSS WSF2007---ナイロビ 社会運動総会の声明

<<   作成日時 : 2007/02/02 15:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


2007年1月24日

 ナイロビの社会運動総会で2000人以上の活動家が、この声明を熱心かつ精力的に支持した。

 全アフリカそして全世界の社会運動は、2007年の世界社会フォーラム(WSF)のためにここナイロビに結集し、アフリカの社会運動、アフリカの外国支配と植民地主義、新植民地主義に対する屈することない闘いの歴史、アフリカによる人類への貢献、もう一つの世界に向けた模索におけるアフリカの役割に焦点を当て、祝福した。

 ここに参加した私たちは、支払い能力のあるなしにかかわらずすべての民衆運動、社会運動に開かれた闘争と連帯のスペースとしての世界社会フォーラムの精神を祝い、再確認する。

 私たちは、WSFスペースの商業化、民営化、軍事化の傾向を非難する。ナイロビで私たちを歓迎した幾百人もの私たちの姉妹・兄弟たちは、高い参加費のために排除された。

 私たちは、WSFの原則憲章に反して、女性の権利、周辺化された人びとの権利、性の権利や多様性に反対して活動している組織が参加していることにも、深い憂慮を抱いている。

 社会運動総会は、さまざな背景とコミュニテイーを持つケニヤやケニヤ以外のアフリカの人びとが、自らの闘争、対案、文化、才能、技能を提起するための演壇を作りだした。

それは市民社会組織と社会運動が、さまざまな課題や直面している問題を相互に交流し、共有していくためのスペースでもあった。

 私たちは2001年の第1回総会以後、市民社会と社会運動の成功する国際的なネットワークを構築・強化し、あらゆる形態の抑圧と支配に対決する私たちの連帯と闘争の精神に力を与えることにに貢献してきた。

 私たちは、新自由主義、資本主義の世界的ヘゲモニー、帝国主義戦争に対する運動の多様性と民衆的イニシアティブが、世界的な抵抗の表現であることを認識している。

 私たちは、いまや効果的オルタナティブに向かう局面に移らなければならない。多くの地方的イニシアティブがすでに存在しており、それは拡大しなければならない。ラテンアメリカや世界の各地で起こっていること――社会運動の共同行動のおかげで――は、世界資本主義の支配に対する具体的オルタナティブを創り出す道を示している。

 私たちは、ナイロビに結集した五大陸すべての社会運動として、いくつかの国で選挙での左翼の勝利をもたらした、ラテンアメリカの社会運動の一貫した持続的な闘争に対する連帯を表明する。

●行動提起

 私たちは、2007年6月2日から8日までロストックとヘリゲンダム(ドイツ)で開催されるG8サミットに反対する、広範で国際的な動員を呼びかける。

 私たちは、2008年の国際行動デー(1月末)に向けて私たちのコミュニテイーと運動の中からの動員を行う。

画像



月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
WSF2007---ナイロビ 社会運動総会の声明 attac-WSF blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる