attac-WSF blog

アクセスカウンタ

zoom RSS やっとWSFらしくなってた---WSF2007ナイロビ通信(1月24日)

<<   作成日時 : 2007/01/25 11:37   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

寺本 勉(attac関西)

ナイロビの空は青く、今日はとても暑い。日陰では涼しい風で涼をとれるが、日なたでは腕がじりじりと焼ける。

今日でWSFナイロビは実質的な議論を終える。アタックは、25日にも会議を続行する予定だが、多くの課題について、まとめと今後の運動の戦略をめぐってのセミナーが24日に開かれるのだ。

昨日の午後あたりから、スタジアムの周囲に一大バザールが登場している。ミネラルウォーターの投げ売りも始まった。子どもたちの姿が目立つようにもなった。今日は、このWSFで初めて、子どもたち主体の会場内デモを見たし、ゲートにはスクールバスに分乗した学生たちが、教員の引率のもとでWSF「見学」に訪れたりしていた。やっとムンバイの雰囲気に似てきた感がある。入場フリーの影響であることは間違いない。私が参加したセミナーにも、そろいのTシャツを着た若者と子どものグループが指導者らしい人に引率されて参加していた。

私は、秋本さんと一緒に「ワールド・パブリック・ファイナンス」のセミナーに出席した。ワールド・パブリック・ファイナンスという新しい概念は、CTT(国際通貨取引税)などの国際連帯税、第3世界における債務帳消しなどの金融面での運動を統合するものとして、最近よく使われるようになってきている。セミナーでは、6月ドイツG8にむけて、この概念の明確化を図っていくことで意思一致した。

アタック・ジャパンでは、アフリカの活動家に対して、債務帳消し問題のインタビューを試みたが、マリ、コートジボアール、アンゴラ、南アフリカの活動家に快く引き受けてもらえた。その成果は、アタック首都圏で映像化される予定と聞いている。乞うご期待である。

私は間もなく、空港に向かって出発する予定だ。私からのナイロビ通信は今回で終わりである。読んでいただいた方、アサンテ(ありがとう)!

(おまけ)
yahoo photo news in WSF2007

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
やっとWSFらしくなってた---WSF2007ナイロビ通信(1月24日) attac-WSF blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる