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zoom RSS 明日から開催--WSF2007ナイロビ通信(1月19日)

<<   作成日時 : 2007/01/20 10:11   >>

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寺本 勉(attac関西)

1月19日、ナイロビは快晴だった。午後3時にナイロビ国際空港に到着すると、WSF参加の各国メンバーを出迎える人の列ができていた。空港出口横には、市内へのオフィシャル・トランスポートの受付テントも設置され、いよいよWSFの海上都市に足を踏み入れたという実感が湧いてくる。

ナイロビ到着に先立って、ドバイ国際空港の搭乗口近くで、日本からの参加者が集合し、自己紹介とWSF参加で目指しているものをそれぞれが短く述べる場を持った。そこには、ATTAC関係以外にも、反差別国際運動、日本国際法律家協会、日本ジャーナリスト会議、ピースボート、性暴力に取り組む女性活動
家など、30名以上が集まった。

明日のWSF初日は、10時から市内を巡るマーチ、14時からオープニング・セレモニー、その後は文化イベントが夜まで続く予定だ。ただし、プログラムがまだ完成していないなど、いつもながらのWSF前日の状況もあり、明日のことは明日にならないとわからないという側面もある。

この日の夕食は、アフリカ・レストランで日本人演奏家が地元のルオ族の楽器を演奏するというので、治安の悪さを警戒しつつ徒歩でレストランまで向かった。この女性は向山恵理子さんといい、ルオ族の村に半年近く住み込んで、「ニャティティ」という弦楽器を修業したのだという。力強い演奏と歌で、聞いている私たちも元気になれる素晴らしいライブだった。3月末には日本に帰国して、各地でライブをするとのことだった。

今回の私たちの行動に当たっては、先着している南アフリカ在住のFさんやアフリカ日本協議会のMさん他のみなさんのリサーチに負うところが大きい。改めて感謝したい。

いよいよ明日から、WSFナイロビである。かなり疲れているが、英気を養って本番に臨みたい。

(参考)世界初の女性ニャティティ奏者誕生秘話:向山恵里子(アフリカ情報通信Vol.3 No.4 Nov,2006) PDF

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